アクセルをベタ踏みしてみたい方へ

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●「人は一人では生きていけない」は歌の世界だけではない

私たちは他者と関わって生きています。

「人は一人では生きていけない」という意味の言葉が歌にはよく出てきますが、フィクションの世界だけでなく、実際に大勢の人と関わって私たちは生きています。

「今どきAmazonがあれば一人でも生きていける」なんて言い方を耳にすることもありますが、Amazonだって、Amazonに出品している人だって、他者としてちゃんと存在しています。

文字どおり厳密に一人で生活するとしたら、相当な負担を強いられるでしょう。

人とのコミュニケーションに苦労すると、「山にでもこもって一人で生きていくから!」とコミュニケーション能力の向上を放棄したくなる人もいますが、実際に山にこもったら、数日もしないうちに「コミュニケーション能力を高めるトレーニングをするから、許して~。戻らせて~」と人里を希望するはず。

これはもう、「他者と関わって生きている」に関しては、例外なしと考えていい。少なくとも、こうしてこのレッスンを受けているあなたは、明らかに他者との関わりの中で生活していますね。

 

●何があなたにブレーキをかけるか

さて、そうやって他者との関わりの中で生活していると、良くも悪くも「影響を受ける」ことになります。

良い影響なら、いいですね。

しかし、残念ながら良い影響ばかりとはいかないのが現実です。

せっかくあなたがこうして「快適な毎日」を目指してトレーニングをしていても、トレーニング成果を妨げる要因がまわりにたくさんあります。

たとえば、何を思いつきますか?

いくつか挙げてみてください。

 

●ドリームブレーカーだけが障害なのではない

他者からのマイナス影響というと、ドリームブレーカーを思い浮かべるかもしれません。

「ドリームブレーカー」とは、目標に向かって取り組んでいる人に対して、

「うまくいくわけがない」
「夢みたいなことを言ってないで、現実を見なさいよ」
「あなたには無理」

といったネガティブな言動をして、意欲や行動力を萎えさせる人のこと。

たいていは家族や仲の良い友人など身近なところにいて、「夢を壊す」「あきらめさせる」働きかけをしてきます。

しかし、そういったわかりやすいマイナス影響ばかりではありません。

むしろ、わかりにくいところから狙撃してくる連中が怖いのです。

がんばって前向きに取り組んでいるのになぜかうまくいかない、と感じることがあったら、わかりにくいところから受けているマイナス影響を見極めましょう。

職場の上司かもしれないし、カフェの隣のテーブルでおしゃべりをしている二人かもしれないし、マスメディアが発信する情報かもしれない。

今回の「ことば学講座」で取り上げる「ミラーニューロン」は、「見ただけで影響をもらってしまう」という、ある意味ありがたい、ある意味怖いメカニズムです。

あなたの脳内にあるパワフルな道具ですが、パワフルなだけに、足を引っ張られたらもはや逆らうのは無理。

まさに「もうそのときがおしまいだぞ」ですね(先日の朗読会で読んだ物語の台詞)。

逆に、パワフルな道具だから使いこなせれば最強。

マイナスとなるサイドブレーキを完全に解放して(最高に気持ちいい)、アクセルを床までベタ踏みできるようになります。

安心できて気持ちいいアクセルのベタ踏みなら、してみたいでしょう?

「私って、こんなに進めるの!?」と驚くくらい、スーッと気持ちよく走りますよ。

あなたの脳内にあるミラーニューロンを最大限に活用するだけでなく、ミラーニューロンに足を引っ張らせない工夫をして、目標をガンガン達成しましょう。

それでは、「ことば学講座」の東京会場でお会いしましょう。

明日午後5時15分に始めます。

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本物の快適さと偽物の快適さの違いは?

●すべては「快適さ」のために

MKCレッスンであなたに手に入れてほしいのは、「快適さ」です。

精神的、肉体的に「快適」な毎日を過ごせるようになっていただきたい。

それも、「本物の快適さ」で。

偽物の快適さと本物の快適さ、どう違うかわかりますか?

たとえば、「人と話をするのが億劫だから、タッチパネルで注文する寿司屋なら快適」は、偽物の快適さ。

「人と話をするのが億劫だから、コミュニケーション能力を高めて、話すのが平気な自分を育てる」のは、本物の快適さです。

「階段を昇るのが大変だから、階段しかない建物には行かない」「エレベーターを設置してくれるように断固として働きかける」は、偽物の快適さ。

「階段を昇るのが大変だから、体の使い方を覚えて楽に昇れるようになろう」は、本物の快適さです。

つまり、快適の範囲を広げる方向へと自分を変えていくのが本物。

不快を避け、嫌なことから逃げて、かろうじて保っている快適さは偽物。

ということは、「偽物の快適さ」を追求してしまうと、年を重ねるごとにつらくなっていくのです。

そういう人が世の中には大勢います。むしろ多数派です。

マンガに出てくるほど典型的な、年齢とともに頑固で主張が強くなる因業ジジイは(まあ男性に限りませんが)、まさにそういうタイプですね。

あなたは逆を行きましょう。どんどん快適に、どんどん軽やかに、どんどんやわらかくなっていきましょうね。

 

●トレーニングのプロセスをも楽しむ

「階段の昇り方」について、こんなメールが届きました。

> 取り上げられているメールを見ると、
> 皆様すんなりできているようですが、
> 私はちゃんとできている自覚が得られていません。
> 毎日階段を上るので、意識して続けて練習してみます。
> 変ですが、コツがつかめないのも楽しんでいます。

いいですねえ。最後の「コツがつかめないのも楽しんでいる」ところが、最高にイイ。

そこですよね、上達のコツ、成長のコツは。

まさに、本物の快適さを手に入れる姿勢です。

何事も、摩擦なくスムーズに行くとは限りません。ハイレベルな技術や考え方を身につけようとしたら、「現状の自分」とはズレがあるのだから、多少なりともエネルギーと時間を要します。

しかしいずれ必ず身につきますから、落ち込んだりイライラしたりする必要などまったくありません。

この方のように、楽しむながらトレーニングをするのが一番です。

素敵なものを身につけるプロセスなのだから、プロセスそのものも楽しみましょう。

おいしいものを作って食べるまでのプロセスみたいなものです。ゴールは「おいしい、おいしい」という素敵な時間のはずなのに、途中の工程で「作るのはクソ面倒くさいんだよな」と毒づきながら料理をしていたら、もったいない。

長続きしそうにないし、出来上がる料理もあまりおいしそうでないですよね。飲食店に入って、厨房から罵声や愚痴が聞こえてくるようなもの。

買い物の段階から「ああして、こうして」とワクワクしながらイメージしていたら、体験全体があなたを成長させてくれます。

肩の力を抜いて、気持ちよく快適にトレーニングしましょう。

トレーニングに付随する事柄も、楽しみましょう。

たとえば、毎月の「ことば学講座」に参加するために、いろいろと調整しているでしょう?

・夕飯の用意を済ませてから出てくる
・残業にならないように数日前から調整
・新幹線を含む電車を乗り継いで数時間かかる
・地下鉄の構内を延々と歩く
・前回の課題をチェックして準備する

といったことです。

そこまで全部含めてあなたのレッスンだと考えてください。

そして、いかに効率よく、いかに賢く、いかにスマートに本番を迎えるかを、楽しむのです。

来週ですよ。あなたの「快適さ」を日に日に高めていきましょう。

次回の「ことば学講座」は11月8、10日です。こちらからお手続きをどうぞ。
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人間関係がうまくいくには「実用的な論理力」が必須。
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トレーニングジムだから何回でもやります

●階段の昇り方は「快適さ」

前回や前々回に、ことば学講座で「階段の昇り方」を取り上げましたね。

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残念ながら参加できなかった方から、こんなメールをいただきました。

> 前回どうしても都合がつかなくて行けなかったのが悔やまれます。
> 職場がビルの4階で、しかも日に何回も上ったり下りたりするので、
> 階段が楽になるだけで仕事が楽になります。
> また教えていただけますか?

大丈夫ですよ。
大事なことは何度も繰り返し取り上げますから。

ことば学講座は「講座」というより「トレーニングジム」に近いので、
毎回のテーマは一応ゆるやかに決まっているものの、
そのテーマのみを扱うわけではありません。

繰り返しによって、大事なことをしっかり体に沁み込ませる場です。

だからMKCレッスンは、

《MKC=Mind Kinetic Control》(心と体の最適化)

という目的で通うトレーニングジムである、といえます。

その証拠に、前回も前々回も「階段の昇り方」というテーマではなく、
デフォルト・モード・ネットワークや発想力といった、
もっと「言葉」に近いタイトルでしたが、
話の流れの中で体の使い方を取り上げ、「階段の昇り方」を練習しました。

「快適さ」という大事なテーマにつながる日常の動きですからね。

こんなふうに書いてくれた方もいます。

> 歩く時の体の使い方を変えるだけでこんなに快適になるなんて、
> ある意味自分の中の革命ですね。
> 知らずに負担をかけ続けるところでした。

せっかくの心身を上手に使って「快適さ」の中で過ごしてほしい。

だから、いつかまた「階段の昇り方」をテーマとする回を設ける、
という意味ではなく、いつでもどこでも何度でも、
必要に応じて体の使い方として解説するから、大丈夫です。

会場で質問していただければ、その場で実演もできますよ。

 

●「身につけて」ください

トレーニングジムだから、成果を積み重ねていきます。
成果の積み重ねが大事。

「方法を覚える」ためではなく、
「できるようになる」ためのトレーニングです。

「階段の昇り方」といった「方法に関する知識」を仕入れても、
使いこなせなければ何の意味もありません。

プラスにならないばかりか、頭でっかちになる分、マイナスといえる。

MKCでトレーニングしていることは、必ず「身につけて」くださいね。

ちょっとやってみて、しっくりこないうちにあきらめるのが、
一番もったいない。

モノにしないと、注いだ時間とエネルギーが無駄になってしまいます。

身につけて、体に入れて、使いこなしましょう。

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なぜこれだけで体が楽になったかわかりますか?

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●階段の昇り方を始めて教わった

MKCレッスンの目的は、あなたの毎日を「快適」にすることです。

先日の「ことば学講座」で、階段の昇り方をお伝えしましたね。

もっとも、本題は「アイデアを取り出す発想力アップ」でしたが、
すぐに効果が実感できるのは、階段のほうでしょう。

帰り道に早くも実践して、前々回の技を練習していたから、
動作がさらに高いレベルに進歩して「快適」になったのを実感できたようです。

こんなメールが届きました。

「今日の帰りにさっそく階段を昇るときに習った動きを使うと
前回よりもさらに楽に上れました」

「階段の上りは前回もご報告させていただいた通り、
サクサクと登れております♪」

「階段の昇り方を教わったのは初めてでした。
こういう機会は本当に少ないので、感謝しています」

受講者のみなさん、しっかり実践して、成果を上げていますね。

言葉の能力も、体の使い方も、一生ものです。
一つ一つの技やコツの積み重ねですからね。

こうしてトレーニングするかしないかで、
年々差がついていきます。

残りの一生を「快適」に生き、充実した毎日を生きるために、
一つ一つ丁寧に身につけていきましょう。

 

●あなたはアクセルと一緒にブレーキを踏んでいた

こういったトレーニングは、あなたを日に日に「快適」にします。

言語能力を高めて人間関係を改善したり、仕事で成功したり、
体の使い方を覚えて、トラブルなく楽に動けるようになったり、
ネガティブでつらい思考パターンから解放されたり……など、
すべてが「快適」につながっています。

たとえば、コミュニケーション能力のせいで仕事がうまくいかないと、
人間関係に苦しむだけでなく、収入も低い水準にとどまり、
行動は制限され、将来への期待も持てないでしょう。

体の使い方を知らず、年齢とともにあちこちに痛みを生じると、
立ち上がるのも歩くのも億劫になって、表情も険しくなっていく。

ネガティブ思考パターンのせいで愚痴や悪口を思い浮かべる傾向が強いと、
「付き合いたくない人」「共感はできても一緒に過ごしたくないタイプ」
とレッテルを貼られて孤立していく。

・言葉の使い方
・体の使い方
・意識の使い方

という、MKCレッスンで扱うトレーニングは、
小手先のテクニックでごまかし切り抜けるのと違って、
本質的に状況を改善して、毎日を「快適」にしてくれます。

今回お教えした階段の昇り方で、なぜこんなに動きが楽になったのか。

同じ距離を動くにも、ラクラクサクサク動ける人と、
ぐったり重たい体に鞭打って動く人がいます。

これからのあなたと、以前のあなたの違いのように感じるかもしれません。

3階まで階段を昇ってヒーヒー言っていたかつてのあなたが、
今はちょっとした技を知って若々しく美しく階段を昇っていく。

なぜなのか。

以前のあなたは、アクセルと同時にブレーキを踏んでいたからです。

文字通り、ブレーキ筋である大腿四頭筋を効かせてしまっていた。

ブレーキ筋を使わないコツを覚えて、少しトレーニングすれば、
こんなに楽に動けるようになるのです。

これほど楽なら、何歳になっても自分の足で歩けるし、
ちょっとばかり筋肉が衰えたところで、寝たきりにならない。

「技」は衰えないからです。

言葉の技、動作の技、意識の技を鍛えていきましょう。

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なぜ良いアイデアが浮かばないのか

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●アイデアがあふれ出す不思議な意識状態

 

次回の「ことば学講座」では、あなたの「発想力」を開発します。

発想力なんて、そんなに大事?

おそらくあなたが思っているより、ずっと大事です。

発想とは、「思いつく」ということ。

・上司が喜ぶ画期的なアイデアを思いつく
・お客様に喜ばれる新商品を思いつく
・講座の企画案を思いつく
・みんなが注目してくれるキャッチコピーを思いつく
・これから食べていくための仕事の切り口を思いつく

このように、「思いつく」人だけが成功するのです。

思いついた人にとっては、思いついた時点で、半ば実現している。

思いつかない人にとっては、「思いつかなかった」という事実にも気づかずに
ただ時間ばかりが通り過ぎていく……

この差は甚大です。

似た場所にいても、まるで違う世界を見ている、といえます。

財宝は、あなたの中にあります。あなたの意識(潜在意識)の中に。

しかし、トレーニング無くして財宝を取り出すことはできません。

トレーニングといっても、難しいことはありません。
あなたはただ脳の仕組みを理解し、その後1ヶ月間トレーニングすれば大丈夫。

お風呂やトイレで、あるいは布団の中でうとうとしているようなとき、
フッと名案や妙案が浮かんだ経験はありますか?

なのに、あっという間に忘れて忘却の彼方へ消え去ってしまった経験は?

きっと誰にもあるでしょう。

・あっ、帰りにスタバに寄ろう
・そうだ、トイレットペーパーを切らしたから買わなきゃ
・あ、サンマが安かったら食べたいな

この程度の思いつきなら忘れ去っても大損するわけでばありませんが、
もっと大事な、価値の高い、あなたの生活に変化を起こすような
大事なアイデアや発想は、しっかりつかまえないともったいない。

しかも、大損した事実に気づきもしないのだから、
本当にもったいないですよね。

たとえば、

・提案したら上司からの評価がグンと上がるかもしれないアイデア
・お客様が確実に喜んでくれそうな新商品のアイデア
・まだあなたのサービスをよく知らない人に響きそうな言い回し
・ビジネスがうまく発展しない原因なのに今まで見落としていたエラー
・パッとしないこの現状を打破できそうな行動

といった大事な思いつき、アイデア、発想は、
机やパソコンに向かってうんうんうなっていても出てきません。

不思議でしょう?
上司から「週明けまでにアイデアを30個考えてこい」と指示されて、
必死にひねり出そうとしても、出ないものは出ない。

あなただけではなく、みんなそうです。

そういう脳の仕組みになっているからです。

意識的に取り出そうとしても、お宝は掘りだせない。

なのに、お風呂やトイレでぼんやりしているときに、
いわば受動的にフッと浮かんでくる。

そして消えていく……

答えは、脳の働きからくる「意識状態」にあります。

「がんばっても取り出せない」ではなく、
「がんばると取り出せない」のです。

「力を入れずに取り出す」という、いわば「意識の柔術」とでも呼ぶべき
テクニックというかコツというか、技があります。

意識を使いこなせば手に入っていたはずの「最適解」を、
今までにあなたは何個、何十個、何百個失ってきたでしょう。

あなたの中にあるのに、つかまえられない。
一瞬つかまえても、するりと逃げてしまう。

苦も無くうまくいく人たちは、そんな「最適解」を確実につかまえ、
形にしています。

今月の「ことば学講座」で、発想力を引き出すレッスンをします。

ただし、正確にトレーニングしてくださいね。
わずかなズレによって、何もしていないのと同じになってしまいます。

あらゆるトレーニングが、そういうものですね。

「ことば学講座」は10月11、13日です。こちらからお手続きをどうぞ。
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意識のクリーニングはどうしたらいい?

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●心と体を最適化すれば楽になる

 

前回、「MKCは何の略?」なんて言葉遊びみたいな内容をお届けしましたね。

《MKC=Mind Kinetic Control》(心と体の最適化)

この解釈に対する反響が思いのほか多くて驚きました。

確かに「レッスン内容にぴったり」の解釈でしたね。
私自身驚いたくらいですから。

今後「MKC」と見聞きしたら、
「Mind Kinetic Control」を思い出してください。

Kineticがちょっと難しい(カタカナ語として馴染んでいない)言葉ですが、
「心と体を最適化することが大事なんだな」と意識できたら、
それだけで有効なレッスンになります。

名称がレッスンになるなんて、最高ですね。
今後コレでいきましょう。

そうそう、こんなメールをいただきました。

> ご無沙汰してしまい、報告メールをお送りするのが
> ずいぶん空いてしまいましたが、
> これからしっかりご報告していきます!
>
> その間もレッスンは受けていましたが、
> やはり先生に報告していかなければ、
> レッスンの成果も十分に上げられないとすごく実感しました。

大事なところを実感できたのですね。すばらしい。

報告メールといっても、何でもいいんですよね。
とりあえず書くだけで、いい。

レッスンの成果を上げるには、「意識をレッスンとつなげておく」ことが大事。

そのためには、報告メールが必要不可欠です。

たまにレッスンの中で自分のメールが引用されたりすると、
レッスンに取り組んでいる実感があって、テンションが上がるでしょう?

「そこに自分がいる」ような感覚ですね。

何事もそうですが、成果を上げるには「つながっている感覚」が大事です。

たとえば、「Kinetic」要素として「腰の使い方」をトレーニングしていますね。

「腰の使い方」といっても、色っぽい話ばかりではありませんよ。
日常生活での動作に、腰はとっても大事です。

床に落ちているものを拾う時、「重心」を「物」に近づけるコツは
もう体に沁みつきましたか?

テキトーに手を伸ばしてひょいっと拾おうとして、
ぎっくり腰になった経験者もいるでしょう。

なぜテキトーにひょいっとやると、体に負担がかかるのか。

その理由が「つながり」です。

重心を物に近寄せて拾う時、上半身と下半身のつながりが保たれます。

「テキトーにひょい」はつながりが切れてバラバラ。

つながりのキープはとっても大事です。

成果を出し続けるためにも、報告メールを時々送ってくださいね。

 

●意識のクリーニングは言葉を使う

 

重心やつながりといった身体操作と合わせて、
快適な生活のために整えたい要素が3つあります。

1.意識
2.身体操作
3.言葉

この3つです。

目に見えない「意識」は最も難しいので、
身体操作と言葉からアプローチして、意識を整えるという手法が有効です。

身体操作は、とっつきやすいですね。
たとえば、骨盤が寝ている(後傾)のを起こすだけでも、
体の動きが楽になります。

ただし、骨盤を起こしておくのに必要な筋肉を鍛えるトレーニングによって
「正しい姿勢を維持するのがつらい」という矛盾を修正していきます。

このあたりは、頭でも理解しやすい。

難しいのは、意識です。

意識は目に見えず、顕在意識的にキャッチしにくいので、
「自覚」が難しい。

そこで、自覚しやすい「言葉」を頼りに意識にアプローチします。

たとえば、口癖。

口癖を分析すると、意識がどんな状態にあり、どんな傾向を持っていて、
今後何に気をつけたほうがいいかがわかります。

意識が言葉として顕在化する前の段階では、
自分自身でも意識内容をはっきり自覚していないのだから、
トラブルがあっても改善のしようがないし、
指摘されても「そんなことはない」と否定してしまいます。

言葉として外に出たら、もう否定できません。

OK言葉とNG言葉を知って、会話でも文章でも独り言でも、
意識のもととなる言葉に気をつけて過ごし、
意識状態をクリーニングしていきましょうね。

 

 

クイズ…MKCとは何の略でしょうか

●MKCは何の略?

クイズです。「MKC」とは、いったい何の略でしょうか。

今日は「MKC」を使って、言葉遊びをしましょう。

遊びといっても、あなた向けのレッスンです。

MKCのレッスン内容により合致した略語として解釈すると、

・Mind ……心、精神、思考、知性
・Kinetic …… 運動、動作の
・Control …… コントロール、統制

こんなのはいかがですか?

つまり、「心と体を最適化するプログラム」ということですね。

思考パターン(Mind)は、筋肉の動きや表情(Kinetic)に影響し、
体の状態は考え方を左右します。

だから、両方を良い状態に保つことが肝心です。

あなたはどちらも良好ですか?

 

●ポジティブな思考パターンが日々の満足に

まずはMind。

人から何かを言われたり、何かの出来事を見聞きしたりしたとき、
どのように解釈したり捉えたりするか。

この「刺激-反応パターン」を最適化するのは
MKCレッスンの大事な目的です。

買い物に行った店で、店員さんに質問したけれど
あまりじっくり教えてくれなかったとき、

A:忙しいときに質問して悪かったかな。
B:こっちは客なのにバカにしてる。

どちらの受け取り方をするかによって、
日々の満足度は天と地の違いになるでしょう。

 

●体を楽に使いこなす

そして、動作のKinetic。

朝に目覚めて起き上がるとき、楽に立てますか?

体中が固まって痛くて「うーーー」とうなりながら立ったり、
やっと立ち上がったと思ったら、トイレに向かうのにふらついたり、
顔を洗おうとかがんだら、腰や背中が痛んだりしませんか?

身体は、自己修復能力を持つとはいえ道具と同じで、
上手に使えば長持ちして高い性能を発揮し、
下手に使うと寿命を縮めたり痛みを発したりします。

『伝授──』レッスンでお尻の筋肉を鍛えるトレーニングをしましたね。

もう何年も前だから、同じ熱心さで続けてはいないかもしれませんが、
「お尻の筋肉は大事」と意識に残っていれば、何かにつけて有益です。

階段を昇るにも、太ももの前を酷使しながらひーこらひーこら上がるのと、
お尻の筋肉を正しく使ってスッスッと昇るのでは、
その後の活動にも差が出るし、体型も変わります。

「道具の達人」というトレーニングシリーズもありましたね。

自分の身体をテキトーに漫然と使わないで、
ちゃんと取扱説明書に従って正確に使いこなせば、
楽に気持ちよく、いつまでも使い続けることができます。

 

●心と体は相互に関係している

心と体は、相互に関係しています。

「心と体は一つ」とよく言われますね。

A:忙しいときに質問して悪かったかな。
B:こっちは客なのにバカにしてる。

この2つを比べたら、Aのほうが適切なのはわかっている。
でも、体が疲れていたり高熱でだるかったりして心に余裕がなかったら、
ついBのような感覚が頭をもたげてくる。

Bのような“すさんだ”捉え方をしていると、
動作も乱暴に荒っぽくなって、無駄な力みを生じるだけでなく、
ケガもしやすくなる。

だから、心と体は一つ。どちらか一方では足りないのです。

両方の使い方をマスターして、良いバランスを保つトレーニングをするのが
MKCレッスンの目的です。

うん、ちょっと戯れにやってみた言葉遊びですが、

《MKC=Mind Kinetic Control》

この解釈は気に入りました。
レッスン内容に照らし合わせても、実に妥当だ。

「ことば学講座」に伸筋(上腕三頭筋)の使い方が出てきましたね。
年を重ねるにつれて、体の使い方に差が出てきます。

今のうちに「必要最小限の力で体を動かす」技を
高度に身につけておきましょう。

そういえば、四股は踏んでいますか?

来月の「ことば学講座」は10月11、13日です。こちらからお手続きをどうぞ。

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人間関係がうまくいくには「実用的な論理力」が必須。
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好きな人との関係を改善したいなら、共鳴発声法を身につけよう

『内向型人間が声と話し方でソンしない本』(青春出版社)
相手にちゃんと届く声で話すから
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恋愛は声で決まる! 今すぐ「モテ声」を手に入れよう

『音色塾』(自宅で受けられる発声レッスン)
「声が悪くてモテた女のいたためしがない」
齋藤の師である声の大家はそう語った。
大丈夫。声はトレーニングで変わります。
メイクより効く「声美人」にあなたを育てるレッスン

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MKCカウンセリングについて

MKCカウンセリングのサイトを新しくしました。

これからはこちらのサイトに記事を追加していきます。

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何かにつけて活用していただけるとうれしく思います。