学習能力が高まる意識状態の作り方

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●覚え方によって、こんなに差がつく

今、どうしても身につけたい技術、覚えたい知識はありますか?

・今の仕事に必要な技能をとにかく身につけたい
・新しい部署で配属されて、覚えなければならないことがたくさん
・海外出張のために英語をブラッシュアップ
・歌や楽器といった習い事の技能を高める必要がある
・技術の向上がすべてといえる仕事(デザイン、金属加工、講師など)
・今は「good」程度の技術を「great」レベルにしたい

このような希望があるなら、あなたに必要なのは「学習能力が高まる意識状態の作り方」です。

高いレベルで何かを習得したいとき、邪魔をするのはたいてい「意識状態」だからです。

もし、今までに自分でも驚くくらいすんなりと、高いレベルで何かを覚えたり、身についたりした経験があるなら、そのときの「意識状態」が特殊だったこともなんとなく覚えているでしょう。

私は語学と、合気道で、そんな経験が始まったのを覚えています。

特に語学は、「言語学」という学問を専攻するにあたって必要に迫られ、超短期、超高濃度の学習をせざるを得ませんでした。

通常なら1年かけて学ぶ内容を、1か月で確実に習得して次へ進む、という感じです。

そんな高濃度を実現するには、小手先の語呂合わせだとか、参考書選びだとか、睡眠学習だとか、朝に勉強だとか、何分勉強したら何分休むだとか、そんなことをいくら工夫しても、ぜんぜん足りません。

意識状態をベストに、いわば学習に最適なトランス状態に持っていけなければ、どんな工夫をも台無しになってしまいます。

「参考書はどれがいいでしょうか」「やっぱり勉強は朝がいいですか」なんてことを気にしているうちは、まだまだ「学習の本質」がつかめていません。

朝だろうと深夜だろうと昼休みだろうと、語学だろうとスポーツだろうと音楽だろうと、仕事の質を高める技能だろうと、すべてに当てはまる「学習の本質」をつかんでください。

今週の「ことば学講座」に先だって、あなたが身につけたいこと、レベルを高めたいことを、ぜひメールで聞かせてください。

このメールに返信すれば届きます。楽しみに待っていますね。

「ことば学講座」は今週です。新潟か東京でお会いしましょう。
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ちゃんと身につく学習法を知っておこう

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●今回のテーマは「学習法」

今年は「トランス深化」を大きなテーマとしつつ、では具体的にトランスの技をどう使うかを、これからじっくりお伝えしていきます。
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「確実かつ効率的に身につく学習法」をあなたに伝授します。

といっても、小手先のテクニックみたいな話ではありません。

「学習法」の基礎から最先端の研究成果までを取り上げながら、「有限のエネルギーを無駄遣いせずに知識や技術を身につける方法」を知っておいてください。

これから何をするにしても、新しい知識を増やしたり技術を習得したりする必要があれば、いつでも役に立ちます。

おそらく一生にわたって役に立つ技法となるでしょう。


●無駄なことをしないために

「人生に無駄なことなど一つもない」と言われます。

しかし、時間も体力も限られている中で、何かを身につけたり準備したりするには、「無駄はないから」なんて悠長なことを言っている余裕はないでしょう。

たとえば、次回のプレゼンテーションまで準備期間が3日間しかなかったら、その時間をどう配分するのが最適か。

書いた原稿を覚えるのに、最短時間で確実に記憶したいなら、何をしたらいいのか。

「何度も読む」のは有効ですが、不十分です。

ただの繰り返したのではダメ。本番で真っ白になります。

外国語を習得したいなら、「単語の記憶」は必須です。いくら文法や語形変化を知っていても、語彙数が少ないとコミュニケーションに困ります。

では、単語を確実に覚えるには、今日覚えた単語を、次回はいつ復習するのが最も効果的なのか。

「毎日やる」ではダメ。使わなくてもいいはずの余計な時間を費やしてしまいます。

使える時間のすべてを単語に費やしていていいなら、そんな非効率的なやり方でもいいのでしょうけれど、多くの人にとって「単語の勉強だけやって生きる」ことは数日でも許されません。

そんなことをやって許されるのは、親と同居している、本番直前の受験生ぐらいのものでしょう。

あなたは、ほかの仕事もするし、食事の支度もするし、移動もするし、買い物もするし……単語の勉強なんて最短で終わらせる必要に迫られるでしょう。

「単語だけやって生きる」どころか、「一日わずか30分しか単語に使えない」かもしれません。

日々の生活に追われて、教室の準備に使える時間が1日しかなくなってしまったとき、最低限何をしたらいいのか。

楽器の練習を1時間するなら、その中でどんなメニューをどのくらいに配分したらいいのか。

限りある厳しい現実の中で、今はまだできないことを「確実に身につける」には、どうしたらいいのでしょうか。

今回の「ことば学講座」で、今までのあなたの学習法を見直し、改善してください。

「うわ、逆だと思ってた……」
「まるで意味のないことに時間を使ってた……」
「以前にどこかで聞いたのと正反対だ……」

といった驚きがきっとあるはずです。

大事な時間をトレーニングに割くためにも、最も効果的な「学習法」を知っておきましょうね。

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新潟市か東京都内で瞑想を習いたい方は、ことば学講座で瞑想レッスンをします。

 

 

本気で悩んだら、ここにいた


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●本気で悩んだら、ここにいた

本気の受講者からこんなメールをいただきました。

私も「自分が、自分が」だった頃もありました。
本気で悩んで、MKCにたどり着けたのかもしれません。
まずは気づくことが大切なのでしょうね。

MKCに出会えなかったら……と考えると恐ろしいです。

丁寧なトレーニングを積み重ねていますね。

まさに「本気」が導いてきてくれましたね。「現状をなんとかしたい」と本気で悩んだからこそ、今ここにいるのです。

「自分が、自分が」は、原理原則から外れているから、最初は順調でも、やがてうまくいかなくなります。

私たちが生きている「場」との調和が良くないからです。

調和が良くないのはマズイ音楽と同じで、トランスの質が下がるから、うまくいくわけがない。

子どもの頃なら、競争の原理にどっぷり浸かって、「他人を負かせば、自分が良くなる」という姿勢で勉強やスポーツにガンガン打ち込めば、それなりに結果が出て、褒められもするでしょう。

しかし、その姿勢のままずっと「のし上がっていこう」とすると、どこかで摩擦やノイズや抵抗が大きくなり、うまくいかなくなる。

受験を終えて学校に入ってからだったり、社会に出てからだったり。

怖いのは、「すぐにうまくいかなくなるわけではない」ところです。

何十年も経ってから、喜びの絶頂で真っ逆さまに落とされたり、大切なものを失ったりする。

新聞の紙面を賑わしているような、大きなニュースになるような人たちは、いわばそういった戦いの中で勝者になった人たちのはずです。

そうでなければ、贈収賄や多額の脱税やスポーツ界トップレベルのいざこざなどとは無縁ですから。

大きなニュースになるような人たちは、いろいろと紆余曲折、さまざまな苦労はもちろんありながらも、「勝ち」を獲得して今に至ったのだから、「ずっと勝ち負けの文脈の中にいた勝者たち」といえる。

そして、人生の後半になって、かつての勢いを維持できなくなった頃、あるいは有り余る勢いが原因で、ガツンと来てしまった。

なぜ「他人を負かせば、良いところに行ける。良い状態になれる」では、うまくいかなくなるのか。

そのような“勝者たち”は声が大きい(影響力が大きい)ので、「こうすれば勝てる」「こうやれば成功する」などと発言すると、周囲の人たちも影響されて、同じことを繰り返してしまいます。

それはそうですよね。「勝つための方法」を聞いて真似したら、当然「勝ち負けの文脈の中に身を置く」ことになるのだから、しばらく順調にいっているように見えても、やがてどこかで破綻します。

「そうして歴史は繰り返す」わけです。

あなたはそんなラインから離れたところに身を置きましょうね。


●棋士は勝ち負けの世界か

今日は一つ、思考レッスンをしましょう。

将棋や囲碁は勝ち負けの世界といわれます。

ということは、将棋の世界に身を置いていたら危ないという意味なのか。

そうではありません。

将棋という一つの世界で調和を保っているなら、大丈夫。

よくよく考えてみてください。棋士が目の前の相手に勝ちたいというのは、あくまでもゲームの中の出来事です。

本当に相手を消し去ってしまったら、ゲームの相手がいなくなってしまうだけ。

私が学生時代に友人と格闘ゲームにハマっていたのと同じで、勝ち負けに一喜一憂するものの、「こいつがいなくなればいい」とは思わないどころか、毎晩誘って一緒にゲームをしたくてたまらない。

いなくなったら困るのです。

商売敵や受験は構造が違うので、本気で「こいつがいなくなればいいのに」と願いかねない。調和しない勝ち負け構造です。

将棋も囲碁も、仮にライバルになるような相手を次々に消してしまったら、自分の好きな将棋や囲碁の世界が寂しく、貧しくなるだけです。

そんなことを本気で臨むわけがない。

毎日のように勝った負けたとやりながらも、結局は「仲間」なんですよね。

これが「将棋の世界の調和」の意味です。

しかし、将棋の世界でトップに上り詰めたから、その影響力を活かして政治的圧力をかけてやれ、みたいな意識を持ち始めると、調和が乱れ始めます。

贈収賄のような犯罪は、そういった状況で起こります。

シンプルな「今夜もゲームやろうぜ。今日こそ負かしてやるぜ」のような世界では、不幸や不運や犯罪はありません。

極論のように聞こえるかもしれませんが、勝っても負けても、どっちでもいい。

「そのゲームに携わっている」という意味では、勝っても負けても同じことなんですよね。

ここのところが言葉だけでなく感覚的につかめると、原理原則が自分の中に入った、といえるでしょう。

必ず流れが変わります。

また続きをお話ししますね。

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アクセルをベタ踏みしてみたい方へ

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●「人は一人では生きていけない」は歌の世界だけではない

私たちは他者と関わって生きています。

「人は一人では生きていけない」という意味の言葉が歌にはよく出てきますが、フィクションの世界だけでなく、実際に大勢の人と関わって私たちは生きています。

「今どきAmazonがあれば一人でも生きていける」なんて言い方を耳にすることもありますが、Amazonだって、Amazonに出品している人だって、他者としてちゃんと存在しています。

文字どおり厳密に一人で生活するとしたら、相当な負担を強いられるでしょう。

人とのコミュニケーションに苦労すると、「山にでもこもって一人で生きていくから!」とコミュニケーション能力の向上を放棄したくなる人もいますが、実際に山にこもったら、数日もしないうちに「コミュニケーション能力を高めるトレーニングをするから、許して~。戻らせて~」と人里を希望するはず。

これはもう、「他者と関わって生きている」に関しては、例外なしと考えていい。少なくとも、こうしてこのレッスンを受けているあなたは、明らかに他者との関わりの中で生活していますね。

 

●何があなたにブレーキをかけるか

さて、そうやって他者との関わりの中で生活していると、良くも悪くも「影響を受ける」ことになります。

良い影響なら、いいですね。

しかし、残念ながら良い影響ばかりとはいかないのが現実です。

せっかくあなたがこうして「快適な毎日」を目指してトレーニングをしていても、トレーニング成果を妨げる要因がまわりにたくさんあります。

たとえば、何を思いつきますか?

いくつか挙げてみてください。

 

●ドリームブレーカーだけが障害なのではない

他者からのマイナス影響というと、ドリームブレーカーを思い浮かべるかもしれません。

「ドリームブレーカー」とは、目標に向かって取り組んでいる人に対して、

「うまくいくわけがない」
「夢みたいなことを言ってないで、現実を見なさいよ」
「あなたには無理」

といったネガティブな言動をして、意欲や行動力を萎えさせる人のこと。

たいていは家族や仲の良い友人など身近なところにいて、「夢を壊す」「あきらめさせる」働きかけをしてきます。

しかし、そういったわかりやすいマイナス影響ばかりではありません。

むしろ、わかりにくいところから狙撃してくる連中が怖いのです。

がんばって前向きに取り組んでいるのになぜかうまくいかない、と感じることがあったら、わかりにくいところから受けているマイナス影響を見極めましょう。

職場の上司かもしれないし、カフェの隣のテーブルでおしゃべりをしている二人かもしれないし、マスメディアが発信する情報かもしれない。

今回の「ことば学講座」で取り上げる「ミラーニューロン」は、「見ただけで影響をもらってしまう」という、ある意味ありがたい、ある意味怖いメカニズムです。

あなたの脳内にあるパワフルな道具ですが、パワフルなだけに、足を引っ張られたらもはや逆らうのは無理。

まさに「もうそのときがおしまいだぞ」ですね(先日の朗読会で読んだ物語の台詞)。

逆に、パワフルな道具だから使いこなせれば最強。

マイナスとなるサイドブレーキを完全に解放して(最高に気持ちいい)、アクセルを床までベタ踏みできるようになります。

安心できて気持ちいいアクセルのベタ踏みなら、してみたいでしょう?

「私って、こんなに進めるの!?」と驚くくらい、スーッと気持ちよく走りますよ。

あなたの脳内にあるミラーニューロンを最大限に活用するだけでなく、ミラーニューロンに足を引っ張らせない工夫をして、目標をガンガン達成しましょう。

それでは、「ことば学講座」の東京会場でお会いしましょう。

明日午後5時15分に始めます。

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なぜ良いアイデアが浮かばないのか

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●アイデアがあふれ出す不思議な意識状態

 

次回の「ことば学講座」では、あなたの「発想力」を開発します。

発想力なんて、そんなに大事?

おそらくあなたが思っているより、ずっと大事です。

発想とは、「思いつく」ということ。

・上司が喜ぶ画期的なアイデアを思いつく
・お客様に喜ばれる新商品を思いつく
・講座の企画案を思いつく
・みんなが注目してくれるキャッチコピーを思いつく
・これから食べていくための仕事の切り口を思いつく

このように、「思いつく」人だけが成功するのです。

思いついた人にとっては、思いついた時点で、半ば実現している。

思いつかない人にとっては、「思いつかなかった」という事実にも気づかずに
ただ時間ばかりが通り過ぎていく……

この差は甚大です。

似た場所にいても、まるで違う世界を見ている、といえます。

財宝は、あなたの中にあります。あなたの意識(潜在意識)の中に。

しかし、トレーニング無くして財宝を取り出すことはできません。

トレーニングといっても、難しいことはありません。
あなたはただ脳の仕組みを理解し、その後1ヶ月間トレーニングすれば大丈夫。

お風呂やトイレで、あるいは布団の中でうとうとしているようなとき、
フッと名案や妙案が浮かんだ経験はありますか?

なのに、あっという間に忘れて忘却の彼方へ消え去ってしまった経験は?

きっと誰にもあるでしょう。

・あっ、帰りにスタバに寄ろう
・そうだ、トイレットペーパーを切らしたから買わなきゃ
・あ、サンマが安かったら食べたいな

この程度の思いつきなら忘れ去っても大損するわけでばありませんが、
もっと大事な、価値の高い、あなたの生活に変化を起こすような
大事なアイデアや発想は、しっかりつかまえないともったいない。

しかも、大損した事実に気づきもしないのだから、
本当にもったいないですよね。

たとえば、

・提案したら上司からの評価がグンと上がるかもしれないアイデア
・お客様が確実に喜んでくれそうな新商品のアイデア
・まだあなたのサービスをよく知らない人に響きそうな言い回し
・ビジネスがうまく発展しない原因なのに今まで見落としていたエラー
・パッとしないこの現状を打破できそうな行動

といった大事な思いつき、アイデア、発想は、
机やパソコンに向かってうんうんうなっていても出てきません。

不思議でしょう?
上司から「週明けまでにアイデアを30個考えてこい」と指示されて、
必死にひねり出そうとしても、出ないものは出ない。

あなただけではなく、みんなそうです。

そういう脳の仕組みになっているからです。

意識的に取り出そうとしても、お宝は掘りだせない。

なのに、お風呂やトイレでぼんやりしているときに、
いわば受動的にフッと浮かんでくる。

そして消えていく……

答えは、脳の働きからくる「意識状態」にあります。

「がんばっても取り出せない」ではなく、
「がんばると取り出せない」のです。

「力を入れずに取り出す」という、いわば「意識の柔術」とでも呼ぶべき
テクニックというかコツというか、技があります。

意識を使いこなせば手に入っていたはずの「最適解」を、
今までにあなたは何個、何十個、何百個失ってきたでしょう。

あなたの中にあるのに、つかまえられない。
一瞬つかまえても、するりと逃げてしまう。

苦も無くうまくいく人たちは、そんな「最適解」を確実につかまえ、
形にしています。

今月の「ことば学講座」で、発想力を引き出すレッスンをします。

ただし、正確にトレーニングしてくださいね。
わずかなズレによって、何もしていないのと同じになってしまいます。

あらゆるトレーニングが、そういうものですね。

「ことば学講座」は10月11、13日です。こちらからお手続きをどうぞ。
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意識のクリーニングはどうしたらいい?

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●心と体を最適化すれば楽になる

 

前回、「MKCは何の略?」なんて言葉遊びみたいな内容をお届けしましたね。

《MKC=Mind Kinetic Control》(心と体の最適化)

この解釈に対する反響が思いのほか多くて驚きました。

確かに「レッスン内容にぴったり」の解釈でしたね。
私自身驚いたくらいですから。

今後「MKC」と見聞きしたら、
「Mind Kinetic Control」を思い出してください。

Kineticがちょっと難しい(カタカナ語として馴染んでいない)言葉ですが、
「心と体を最適化することが大事なんだな」と意識できたら、
それだけで有効なレッスンになります。

名称がレッスンになるなんて、最高ですね。
今後コレでいきましょう。

そうそう、こんなメールをいただきました。

> ご無沙汰してしまい、報告メールをお送りするのが
> ずいぶん空いてしまいましたが、
> これからしっかりご報告していきます!
>
> その間もレッスンは受けていましたが、
> やはり先生に報告していかなければ、
> レッスンの成果も十分に上げられないとすごく実感しました。

大事なところを実感できたのですね。すばらしい。

報告メールといっても、何でもいいんですよね。
とりあえず書くだけで、いい。

レッスンの成果を上げるには、「意識をレッスンとつなげておく」ことが大事。

そのためには、報告メールが必要不可欠です。

たまにレッスンの中で自分のメールが引用されたりすると、
レッスンに取り組んでいる実感があって、テンションが上がるでしょう?

「そこに自分がいる」ような感覚ですね。

何事もそうですが、成果を上げるには「つながっている感覚」が大事です。

たとえば、「Kinetic」要素として「腰の使い方」をトレーニングしていますね。

「腰の使い方」といっても、色っぽい話ばかりではありませんよ。
日常生活での動作に、腰はとっても大事です。

床に落ちているものを拾う時、「重心」を「物」に近づけるコツは
もう体に沁みつきましたか?

テキトーに手を伸ばしてひょいっと拾おうとして、
ぎっくり腰になった経験者もいるでしょう。

なぜテキトーにひょいっとやると、体に負担がかかるのか。

その理由が「つながり」です。

重心を物に近寄せて拾う時、上半身と下半身のつながりが保たれます。

「テキトーにひょい」はつながりが切れてバラバラ。

つながりのキープはとっても大事です。

成果を出し続けるためにも、報告メールを時々送ってくださいね。

 

●意識のクリーニングは言葉を使う

 

重心やつながりといった身体操作と合わせて、
快適な生活のために整えたい要素が3つあります。

1.意識
2.身体操作
3.言葉

この3つです。

目に見えない「意識」は最も難しいので、
身体操作と言葉からアプローチして、意識を整えるという手法が有効です。

身体操作は、とっつきやすいですね。
たとえば、骨盤が寝ている(後傾)のを起こすだけでも、
体の動きが楽になります。

ただし、骨盤を起こしておくのに必要な筋肉を鍛えるトレーニングによって
「正しい姿勢を維持するのがつらい」という矛盾を修正していきます。

このあたりは、頭でも理解しやすい。

難しいのは、意識です。

意識は目に見えず、顕在意識的にキャッチしにくいので、
「自覚」が難しい。

そこで、自覚しやすい「言葉」を頼りに意識にアプローチします。

たとえば、口癖。

口癖を分析すると、意識がどんな状態にあり、どんな傾向を持っていて、
今後何に気をつけたほうがいいかがわかります。

意識が言葉として顕在化する前の段階では、
自分自身でも意識内容をはっきり自覚していないのだから、
トラブルがあっても改善のしようがないし、
指摘されても「そんなことはない」と否定してしまいます。

言葉として外に出たら、もう否定できません。

OK言葉とNG言葉を知って、会話でも文章でも独り言でも、
意識のもととなる言葉に気をつけて過ごし、
意識状態をクリーニングしていきましょうね。

 

 

クイズ…MKCとは何の略でしょうか

●MKCは何の略?

クイズです。「MKC」とは、いったい何の略でしょうか。

今日は「MKC」を使って、言葉遊びをしましょう。

遊びといっても、あなた向けのレッスンです。

MKCのレッスン内容により合致した略語として解釈すると、

・Mind ……心、精神、思考、知性
・Kinetic …… 運動、動作の
・Control …… コントロール、統制

こんなのはいかがですか?

つまり、「心と体を最適化するプログラム」ということですね。

思考パターン(Mind)は、筋肉の動きや表情(Kinetic)に影響し、
体の状態は考え方を左右します。

だから、両方を良い状態に保つことが肝心です。

あなたはどちらも良好ですか?

 

●ポジティブな思考パターンが日々の満足に

まずはMind。

人から何かを言われたり、何かの出来事を見聞きしたりしたとき、
どのように解釈したり捉えたりするか。

この「刺激-反応パターン」を最適化するのは
MKCレッスンの大事な目的です。

買い物に行った店で、店員さんに質問したけれど
あまりじっくり教えてくれなかったとき、

A:忙しいときに質問して悪かったかな。
B:こっちは客なのにバカにしてる。

どちらの受け取り方をするかによって、
日々の満足度は天と地の違いになるでしょう。

 

●体を楽に使いこなす

そして、動作のKinetic。

朝に目覚めて起き上がるとき、楽に立てますか?

体中が固まって痛くて「うーーー」とうなりながら立ったり、
やっと立ち上がったと思ったら、トイレに向かうのにふらついたり、
顔を洗おうとかがんだら、腰や背中が痛んだりしませんか?

身体は、自己修復能力を持つとはいえ道具と同じで、
上手に使えば長持ちして高い性能を発揮し、
下手に使うと寿命を縮めたり痛みを発したりします。

『伝授──』レッスンでお尻の筋肉を鍛えるトレーニングをしましたね。

もう何年も前だから、同じ熱心さで続けてはいないかもしれませんが、
「お尻の筋肉は大事」と意識に残っていれば、何かにつけて有益です。

階段を昇るにも、太ももの前を酷使しながらひーこらひーこら上がるのと、
お尻の筋肉を正しく使ってスッスッと昇るのでは、
その後の活動にも差が出るし、体型も変わります。

「道具の達人」というトレーニングシリーズもありましたね。

自分の身体をテキトーに漫然と使わないで、
ちゃんと取扱説明書に従って正確に使いこなせば、
楽に気持ちよく、いつまでも使い続けることができます。

 

●心と体は相互に関係している

心と体は、相互に関係しています。

「心と体は一つ」とよく言われますね。

A:忙しいときに質問して悪かったかな。
B:こっちは客なのにバカにしてる。

この2つを比べたら、Aのほうが適切なのはわかっている。
でも、体が疲れていたり高熱でだるかったりして心に余裕がなかったら、
ついBのような感覚が頭をもたげてくる。

Bのような“すさんだ”捉え方をしていると、
動作も乱暴に荒っぽくなって、無駄な力みを生じるだけでなく、
ケガもしやすくなる。

だから、心と体は一つ。どちらか一方では足りないのです。

両方の使い方をマスターして、良いバランスを保つトレーニングをするのが
MKCレッスンの目的です。

うん、ちょっと戯れにやってみた言葉遊びですが、

《MKC=Mind Kinetic Control》

この解釈は気に入りました。
レッスン内容に照らし合わせても、実に妥当だ。

「ことば学講座」に伸筋(上腕三頭筋)の使い方が出てきましたね。
年を重ねるにつれて、体の使い方に差が出てきます。

今のうちに「必要最小限の力で体を動かす」技を
高度に身につけておきましょう。

そういえば、四股は踏んでいますか?

来月の「ことば学講座」は10月11、13日です。こちらからお手続きをどうぞ。

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人間関係がうまくいくには「実用的な論理力」が必須。
「ことば学講座」でコミュニケーション能力を高めよう。

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好きな人との関係を改善したいなら、共鳴発声法を身につけよう

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恋愛は声で決まる! 今すぐ「モテ声」を手に入れよう

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「声が悪くてモテた女のいたためしがない」
齋藤の師である声の大家はそう語った。
大丈夫。声はトレーニングで変わります。
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MKCカウンセリングについて

MKCカウンセリングのサイトを新しくしました。

これからはこちらのサイトに記事を追加していきます。

お問合せフォームからお送りいただけば、私に届きます。

何かにつけて活用していただけるとうれしく思います。