学習能力が高まる意識状態の作り方

●覚え方によって、こんなに差がつく

今回は「学習能力が高まる意識状態の作り方」というテーマを取り上げます。

今、どうしても身につけたい技術、覚えたい知識はありますか?

  • 今の仕事に必要な技能をとにかく身につけたい
  • 新しい部署で配属されて、覚えなければならないことがたくさん
  • 海外出張のために英語をブラッシュアップ
  • 歌や楽器といった習い事の技能を高める必要がある
  • 技術の向上がすべてといえる仕事(デザイン、金属加工、講師など)
  • 今は「good」程度の技術を「great」レベルにしたい

このような希望があるなら、あなたに必要なのは「学習能力が高まる意識状態の作り方」です。

高いレベルで何かを習得したいとき、邪魔をするのはたいてい「意識状態」だからです。

もし、今までに自分でも驚くくらいすんなりと、高いレベルで何かを覚えたり、身についたりした経験があるなら、そのときの「意識状態」が特殊だったこともなんとなく覚えているでしょう。

私は語学と、合気道で、そんな経験が始まったのを覚えています。

特に語学は、「言語学」という学問を専攻するにあたって必要に迫られ、超短期、超高濃度の学習をせざるを得ませんでした。

通常なら1年かけて学ぶ内容を、1か月で確実に習得して次へ進む、という感じです。

そんな高濃度を実現するには、小手先の語呂合わせだとか、参考書選びだとか、睡眠学習だとか、朝に勉強だとか、何分勉強したら何分休むだとか、そんなことをいくら工夫しても、ぜんぜん足りません。

意識状態をベストに、いわば学習に最適なトランス状態に持っていけなければ、どんな工夫をも台無しになってしまいます。

「参考書はどれがいいでしょうか」「やっぱり勉強は朝がいいですか」なんてことを気にしているうちは、まだまだ「学習の本質」がつかめていません。

朝だろうと深夜だろうと昼休みだろうと、語学だろうとスポーツだろうと音楽だろうと、仕事の質を高める技能だろうと、すべてに当てはまる「学習の本質」をつかんでください。

「ことば学講座」に先だって、あなたが身につけたいこと、レベルを高めたいことを、ぜひメールで聞かせてください。

このメールに返信すれば届きます。楽しみに待っていますね。

「ことば学講座」は現在、オンラインで受講できます。
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積み重ねと時間のパワーを味方につけよう

●「積み重ね」の成果は時間と共に現れる

コピー用紙500枚の束を持ったことはありますか?

分厚いですね。重たいですね。

1枚の厚さは0.1mmに満たない程度なのに、500枚集まると、もはや筋トレのウエイトに使える物体と化す。

持って殴れば凶器にさえなる存在感。

これがまさに、積み重ねのパワーです。

レッスン1回分の効果は、紙1枚分。ほんのわずかな積み重ねに過ぎない。

2回でも、ほんのわずか。

3回でも、たかが知れている。

ところが、気づくともはや「受けた自分」と「受けなかった自分」とでは、埋めがたい差のある別の場所にいる。

それが積み重ねのパワーです。

今日はそんなパワフルな「積み重ね」を確実なものとするコツをお話ししましょう。

キーワードは「素直が一番」です。


●素直が一番

伸びるタイプと伸び悩むタイプは、何が違うのか。

(伸び悩むタイプも変われるから安心してくださいね)

ずっと指導してきて実感するのは、「素直さ」という要素です。

素直にそのまま吸収する人は伸びる。

自分感覚が強くて自己流にアレンジしながら取り組もうとする人は、伸び悩む。

だから、「素直が一番」と私もいつも言い続けています。

子供向け話し方レッスン「キッズボイス」には「スナオ」という「さらさらの砂のようなキャラクター」がいます。

とっても素直で、乾いた砂が水を吸い込むようにシュッと吸収する。

このキャラクターが、子供たちにたいへん人気。

子供も「本当は素直が気持ちいい」と知っているのでしょうね。

「素直が一番」といつも意識しているから、先日はコンビニのアイスクリーム売り場で「Sunao」というアイスにさえ反応しました。

一例を挙げると、発声レッスンで「以前に歌を習ったことがある」という人より、「歌なんて苦手で、できれば歌いたくないくらい」という人のほうが、結果的には高い技術を獲得します。

「以前に習った」という人ほど、レッスンを素直にそのまま受け取れず、「以前に聞いた話と照らし合わせながら、自分に納得できるかどうかを判断しながら聞く」傾向がある。

だから、「今の自分の理解力の範囲内」でしか受け取ることができません。

まっさらな人は、照らし合わせたり理解の土台としたりするものがないから、そのまま受け取って、素直にトレーニングします。

だから、紙を1枚ずつ丁寧に積んでいける。

先日も特別レッスンを受けている受講者から、「レッスンに途中でついていけなくなって、なんでだろうと落ち込みましたが、そのまま受け取るのができていなかったと気づきました」とメールをくれました。

大事なことに気づきましたね。

MKCレッスンは頭で理解しながら進んでいくものではなく、体に入れるものです。

普通の読書と違うのだから、「読み方」には気をつけないと、ついていけなくなるのは当然です。

たとえば、

「体の力を抜いて」とあったら、スッと抜く。

そのまま動くだけですね。

「体の力を抜いて」とあるのに、もうしばらく読み進めて様子を見て、体の力を抜くかどうかを決める、なんて読み方では、入るわけがない。

レッスンを受けるときは、いつも「素直が一番」をモットーとしてみてください。

せっかくこうして特別レッスンを受けるような立場にいるあなたなのだから、絶対に良いものを身につけ、潜在能力を覚醒させてほしい。

なにがなんでも、うまくいってほしい。

だから、私もこんなふうに、しつこくコツやポイントを伝えていきます。

昔から多くの成功者たちが言っているように、「うまくいくまで続ける」のが私のモットーですから。

「ことば学講座」は来週です。新潟か東京でお会いしましょう。
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大人のための「言葉のレッスン」でコミュニケーション能力を高めよう。
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トランスに確実に入る方法

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●トランスに確実に入る方法

いよいよ明日は、東京会場の「ことば学講座」ですね。

「トランスの入り口」をしっかり強化します。

トランス(変性意識状態)に入る瞬間の感じ、わかりますか?

この感じがつかめないと、トランス能力は高まりません。

入り口ですからね。

そこで、今回のことば学講座では、「トランスの入り口」をチェックします。

今まで、トランスの入り方がイマイチわからなかった方、トランスに入っている自信が持てなかった方、入り口を強化して「何があっても余裕でトランスに入れる」ようになりたい方は、今回ラッキーですね。

明日、門前仲町でしっかりトレーニングしましょう。
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日々の気持ちよさをじわじわ高めていきますよ。


●トランスにも「努力逆転の法則」が働く

「努力逆転の法則」については、もうよく知っていますね。

努力は良いことのはずなのに、その努力が逆効果になってしまうケースです。

努力が良いこと、大事なことなのは、確かです。

何かを身につけるのに、成し遂げるのに、努力なしで「なんとなく」やっていても、うまくいくわけがありません。

努力が大事なのは、そのとおりです。

しかし、潜在意識の性質をわかったうえで、潜在意識を活用しながら努力をしないと、逆転の法則が働いてしまいます。

たとえば、必死に「私にはできる、絶対できる、必ずうまくいく」みたいに自分に言い聞かせても、うまくいかない。

そんなやり方では、努力逆転の法則が働いてしまいます。

潜在意識は、「そこまで必死にならないとダメなくらい、困難なことなのか」「じゃあ無理そうだ」という受け取り方をしてしまいます。

「私にはできる」という信念は、必死にではなく、あっさり刷り込んでおく必要があるのです。

トランスの技術にも、「努力逆転の法則」は働きます。

何事にも働きますからね。

つまり、あまりに必死に「トランスができる、マスターする、大事だから」と自分に言い聞かせたら、トランスが身につかなくなります。

トランスが身につかなかったら、ほかのすべてもうまくいかなくなります。

「トランスが大事」なんて、自分に言い聞かせるまでもなく「当たり前のこと」として、あっさり刷り込んでおく必要があります。

だから、必死になることなく、当たり前のようにトランスが「できる人」になっておくことが大事なのです。


●「恋人がほしい、恋人がほしい」人は魅力的か

努力逆転の法則は、「考え方のズレ」によって強まります。

困りますね。こんな法則が強まっては。

たとえば、「恋人がほしい、恋人がほしい」と必死な人に、恋人はできない。

「お金がほしい、お金がほしい」と必死な人は、お金に恵まれない。

「えっ、どうして!? 願えば叶うと聞いたことがあるけど」

と困惑する人もいますが、ジョゼフ・マーフィーの説を翻訳する際に「寝ていれば叶う」のような“訳し方”をされてしまったせいで、潜在意識について誤った考え方が広まってしまったという話は以前にしましたね。

明らかにおかしいですよね、「寝ていれば叶う」なんて。

「恋人がほしい、恋人がほしい」人が、「いつか恋人ができる、できる」と念じるだけで、毎日ダラダラと寝て何もせずにいたら、やがていつか恋人が「やあ、こんにちは」と訪ねてくるか。

そんなわけはない。

それは潜在意識の使い方、トランス能力の使い方が違います。

お金で考えたら、わかりやすいかもしれない。

あなたが商売をしているとして、お金がほしいとします。

だとしたら、何をしたらいいか。

お客さんが欲しがっているものを提供すれば、稼げますね。

だから、お客さんが欲しがっているものを、いかに適切に、いかに品質を高めて、いかにスムーズに用意するかに意識を縛って集中していれば、お客さんは喜んでお金を出してくれる。

しかし、「お金がほしい、お金がほしい」と念じているあなたのことを喜ぶ人はいません。

あなたの「お金を欲しがる気持ち」に対して、喜んでお金を出す人は一人もいない、ということです。

「彼女がほしい、彼女がほしい」とガツガツしている男の姿は魅力的に映りはしない。そんなところに魅力はない。

お客さんのために役に立ちたいと夢中で仕事をしている人は、カッコイイなあと思います。

だから、取り組みの結果として、あくまでも「結果的に手に入る」「結果的に恵まれる」形でないと、うまくいかない。

たとえば、学生時代に「女にモテたい」というモチベーションでバンドを組んで音楽を始める人が多かった時代がある。

入り口はそれでいい。しかし、いつまでも、40歳になっても50歳になっても「女にモテたいから音楽をやっている」では寂しい。

音楽の女神ミューズに見放されそう。

入り口は「モテたい」だとして、いつまでもその意識を強く持っていたら。結果的に「モテない」のです。

ここが大事ですね。

──と、今日は潜在意識と「努力逆転の法則」についてお話ししました。

トランスを学んでいるあなたには、すんなりスッと入っていく話だったでしょう?

それでは、明日は門前仲町で「トランスの入り方」ですよ。
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トランス体験によって、あなたのトランス能力が高まって、気持ちいい世界を漂う境地へと至りますよ。

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